感謝の2年、3年目を迎えます

2010年12月27日(月曜日)、ANNGON オープン!

 

今日でオープンして2年経ちます。

上海万博の時に活躍してくれたスタッフを中心に

2年前に不安だらけでオープンしましたが

素敵なお客様に恵まれ3年目を迎えることが出来ました。

本当に感謝でいっぱいです。

萩原姉さんが今日のお昼に2周年のお花を届けてくれました。

 

単身での開業、

まだまだ未熟でもっともっと成長しなければいけませんが、

一歩一歩ここまで歩んできました。

 

オープン以来ずっと一緒に頑張ってくれています淡さん、

厨房、お店全体の大黒柱です。

他にも1年以上頑張ってくれている個性的なスタッフに囲まれ

本当に感謝です。

 

アンゴンのお客様は本当に自分にとって自慢です。

厳しく優しく素敵なお客様に助けられここまで歩んでこれました。

ありがとうございます。

 

これからも中国上海の地でいろんな問題に直面するでしょうが、

ここ上海の街角でいつまでもアンゴン、営業していたいです。

 

59,131人のお客様が

この2年間にアンゴンを訪れてくれました。

デリバリーでご家庭オフィスにお届けしました方も含めると

もっと多くの方にベトナム料理を

召し上がっていただいたことになります。

これだけ多くの方々に応援していただき

3年目、もっと成長し、

これからもずっと、もっと喜んでいただけますよう

頑張ろうと思います。

 

3年目を迎えるアンゴン、

これからもよろしくお願い致します。

 

 

 

 

仲良しの萩原夫婦

 

今日は萩原さんの38歳お誕生日でした。

 

ご夫婦揃って折角のお誕生日、

もっとオシャレなレストランにされればよかったですが、

変わり者の萩原夫婦、

アンゴンご指名で嬉しかったです。

 

しかも同じマンションに住む小林さんを萩原夫婦が

“ナンパ”して3人でお越しでした。

小林さんはちょうど奥さんが帰国されている最中で

家まで萩原夫婦に押しかけられ無理やり引っ張り出された様子で

これでは、“監禁” ですね。

 

萩原夫婦、お客様の中でも群を抜いて仲良し夫婦と思っていましたが

危なかった時期もあった様子で

いろいろ幾多の問題を乗り越えて今現在仲良しになってしまった?

ってことなんでしょうね。

やんちゃ顔の萩原さんですから、

しっかり手綱を掴んでおかないと安心できません。

でも今年のデモ以降に一時奥様が帰国され単身赴任状態でしたが、

その時は随分寂しがってました。

あれってほんと?

それとも演技だったのか、

正直者の自分には分からないことです。

 

スタッフも含めて38歳の誕生日に記念写真を撮りました。

3歳上の奥様は大台ですので、

姉さんって僕も呼ばせてもらってます。

なかなか図太い性格?朗らかな性格? そんな姉さんです。

ほっとするんですよね、萩原夫婦と会って話してると。

 

残念ながら来年2月末に萩原夫婦、帰国が決まったようです。

本当に寂しくなります。

でも仕方ないですね。

前を向いて!

これからは小林夫婦に仲良くしてもらおう、ですね。

 

結構ワインを飲んでしまって、

萩原夫婦ベロベロで帰っていきました。

楽しかったです。

 

2012年12月22日(土) 萩原さんお誕生日 in ANNGON

フエの辛い牛肉うどん

 

Bun Bo Hue ブンボーフエ

ベトナム中部の古都、Hue(フエ)の名物麺です。

Bun(ビーフン),Bo(牛肉),Hue(フエ:都市の名前)

 

ベトナム南部のホーチミンでも

フォーに匹敵するぐらい人気のある汁麺で

毎回ホーチミンを訪ねると1度は食べてしまいます。

 

このブンボーフエ、

麺はお米の押し出し麺で出来た太いビーフンを使っています、

牛骨ベースにレモングラスをたっぷり入れて長時間煮込むスープは

濃厚なコクと味わいがとてもいいです、

Mam Ruoc(アミの塩辛)がこのブンボーフエの隠し味として

欠かせませんが、この風味がまた病み付きになります。

赤唐辛子もたっぷり入れて麺王国ベトナムでも

辛い麺の代表です。

 

ランチでもやっています。

是非一度トライしてみてください。

実は常連様の中で毎回このブンボーフエを注文する方も多くいらして

この麺の魅力、ご存知なのが嬉しいです。

 

最近、韓国人のお客様が増えていますが

語学学校の韓国人のクラスメイトが2週間前に

アンゴンにやって来てくれまして、褒めて貰いました。

でも次回は太いビーフンより、

フォーでこのスープで食べてみたいって無理言われました。

ベトナムではそういった食べ方はしませんが、

アンゴンではご注文時に言って下さればそのように致します。

今日のお昼にこの組み合わせて食べてみましたが、

慣れないながらも、おいしいなって驚きました。

 

もっと辛いスープがいいってお客様には

卓上のとうがらし酢を入れていただくか

辛い生の赤唐辛子をお出ししますので

とことん辛いブンボーフエ、味わってみてください。

たまには変わった忘年会は

 

また上海も寒くなりました。

もう12月中旬、年末年始もすぐそこまで来てますね。

 

こんな寒い時にこそ、

暑~いベトナムの雰囲気の中で

楽しく忘年会や新年会を開いてみませんか。

仕事仲間がたくさん集まってっていうより

少人数の仲のいい友人たちで集まる忘年会は大歓迎。

のんびり楽しく、飲んで食べてって

ベトナムではそこら辺りで日常のことですが。

 

アンゴンの人気料理を集めたコース料理に

飲み放題もつけて200元で受け付けています。

もちろん、100品以上あるメニューから当日アラカルトでもOK。

 

今年はちょっと気分を変えて、

ベトナム風忘年会&新年会、

是非、アンゴンに気軽にご連絡ください。

 

【第5回】本場での生活

こんな感じにベトナムで修行生活を送ることになりました。

 

第1章 : 適当に食道楽してたまだまだ旅人生活

第2章 : 語学学校と料理学校に通う日々

第3章 : レストランやホテルで実践料理修業とベトナム全国食道楽行脚

第4章 : 料理の師匠と毎日市場に通い自宅で料理開発

第5章 : アンゴンオープンへの準備活動とハノイでの食道楽

 

渡越後1ヶ月あまり。

料理学校で大阪アンゴンの社長とばったり出会い、

帰国後に大阪でベトナム料理店開業がなんと決定!

漠然とした料理修行の目標が早々現実的なものとなってしまいました。

 

修行生活の場はホーチミン(旧サイゴン)。

ベトナム全国を周ったけどやっぱり料理の味はホーチミンが一番です。

 

宿の拠点は、 1区ファングーラオの長屋とタンビン区3階の大部屋。

タンビン区の我が家は料理学校のクラスメイトのおばさんの家を

一室貸してもらいました。

一度急にアメリカに住む旦那さんが帰ってきて

誰やお前!って、

奥さん下宿させていたこと報告してなかったみたいで

追い出されました。

でも2週間ほどして旦那さんがアメリカに戻ると

優しい奥さんがまた連絡くれて結局舞い戻っちゃいました。

家賃1ヶ月当時600000ドン(当時レートは1円=114ドン)

5300円ほど。

超激安!

今では絶対考えられません。

 

予算は結局1年で貯めたお金100万円あまり。

実家にいればもっと貯まったろうに。

最終的に出発までの準備期間の生活費や引越し代、

ベトナム行きにかかる費用、

VISAやら航空券やらで使ってしまい

ベトナムに持参したお金は85万円。

よく覚えてる!

だって5000円のトラベラーズチェックが2冊で170枚だった。

これが1年かけて減っていく一方、使い果たしちゃった。

貧乏修行の暮らしです。

 

第6回以降~。

ベトナムでの修行生活はもう16年も前、

さすがに前後はっきり覚えていなくて

時期はバラバラに当時の写真なんかを一緒に紹介していきます。

お楽しみに。

 

連載!ベトナム修行時代の体験談

NAOTIN VIETNAM 旅日記

 

 

常連様の北村さんがこの前の国慶節のお休みに

ベトナムのホーチミンに一人旅に出掛けました。

 

こんな所が面白いよ、買物はここがいいよ、

ここのこの料理がおいしいよって

出発前にちょこっとだけ案内しましたが

かなりホーチミンを満喫して、

楽しかった~って、おみやげ話も聞かせてくれました。

 

この2枚の絵、北村さんが今回の旅で出会ったことを

そのまま現地で描いた旅日記です。

描写が細かい、見た時はびっくりしました。

この絵を見ても、楽しかった様子がたっぷり感じられます。

こうやって旅の思い出を写真でなく、

絵にするのは素敵ですね。

ベンタイン市場

 

CHO BEN THANH (チョーベンタイン)

ベンタイン市場、

ホーチミンを訪れる旅行者は必ずここにやってきます。

 

ホーチミンの1区、街の中心にあります。

この近辺にホテルが密集していますので

どこのホテルからも歩いて行け非常に便利です。

 

可愛いおみやげものは全てベンタイン市場で揃います。

 

・ベトナムビーズサンダル

・ベトナムTシャツ

・ベトナム雑貨&民芸品

・ベトナム陶器のバッチャン焼き

・ベトナムコーヒー豆&アルミフィルター

 などなど。

 

年々ベンタイン市場のお店は様変わりしますので

毎回訪れても新鮮さがあります。

民芸品やベトナム雑貨の発展度は本当に驚きます。

 

ほぼ正方形のベンタイン市場ですが、

レタントン通りに面する北側から入ると

日常の生鮮市場があります、

まだまだ生鮮市場としての機能も残っていて嬉しいですね。

南側のロータリー側から入るとアオザイなどに使う布など

衣服のお店が集中しています。

ど真ん中には食堂が集まっていて

生春巻きやフォーなどいろんなものが気軽に食べることが出来ます。

買物、食べ物、全てのものが

ここベンタイン市場に詰まっているから便利なところです。

 

なかなか値切り交渉大変ですが、

ここはホーチミンで一番ぼったくってきますので

最低でも言い値の1/5ぐらいには頑張らないといけません。

ベトナム語を話せるとあっちこっちのお店で

日本人はじめ外国人がやっつけられていて本当に気の毒です。

でもベンタイン市場のテナント料、驚くほど高いので

店主たちの気持ちも分かってしまいます。

まけて!まけて! 店主と旅行者の戦場ですね。

 

このベンタイン市場ですが、夜になると

数年前から東西の通りに屋台が出現します。

あまり美味しくはありませんが、毎日どこも流行っています。

麺屋や貝屋などシーフード屋台がほとんどですが

1年中暑いホーチミンは屋台で飲んで食べてがやっぱりいいですね。

ヨー(乾杯)って声があっちこっちから聞こえてきて

飲みすぎには要注意です。

 

CHO BEN THANH (ベンタイン市場)

営業時間: 8:00~17:00 17時以降屋台が出現

 

ベトナム料理のデリバリー

 

アンゴンではベトナム料理のデリバリーをしています。

 

ランチメニューやベトナム鍋など一部のお料理は対象外ですが

ほとんどのメニューをお届けすることが可能です。

 

デリバリーメニューをお持ちでない方はお電話ください。

当日、お持ち致します。

ホームページでもデリバリーメニューを見ることが可能です。

お店では日本語が話せるスタッフがいますので

日本語で安心してご注文ください。

尚、現在出来るだけ広範囲にお届けできるよう頑張っていますが

時間帯により非常に込み合っている場合は

対応できないこともございます、

ご了承ください。

デリバリーの配達料や容器代は一切いただいておりません。

最低料金の設定もございません。

 

 

尚、ベトナム料理店アンゴンは下記の

デリバリーサイトにも加盟しています。

SHERPA’s は、配達料金が発生しますが、

上海のどちらへも配達可能です。

 

SHERPA’s Food Delivery Service

http://sherpa.com.cn/index.shtml (英語,中国語のみ)

 

楽っとデリバリー

http://www.rakuto.net.cn/delivery/ (日本語のみ)

現在お昼のみ可、配達範囲限定

 

ご家庭やオフィスで出来たてのベトナム料理を召し上がっていただけるのは

上海ならではですね。

 

おぼろ豆腐のジンジャーシロップがけ

 

素朴なベトナムのおやつがメニューに加わりました。

 

Che Dau Hu (チェーダウフー)

おぼろ豆腐のジンジャーシロップがけ  22元

 

よく道端で大きな天秤を担いだおばちゃんが売っている

ベトナム人が大好きなおやつです。

特に学校の周辺には必ず天秤おばちゃんが陣取っていて

子供たちが学校帰りの寄り道で小さなプラスチックの椅子に座って

食べている風景を見かけます。

 

アンゴンは濃厚な豆乳を手作りし、

これを使って豆腐を作りスプーンですくってお椀に入れ、

生姜の千切りを煮詰めた甘いシロップと

濃厚なココナッツソースをかけて作っています。

 

なんか素朴、でもおいしい、

常連様からもメニューに入れて欲しいって前々から言われてまして

遅くなりましたがやっと加えることが出来ました。

 

ベトナムのデザートって言えば、Che(チェー)、

このお豆腐を使ったチェーもすごく有名で大人気です!